一学期お疲れ様会🍰🎮
こんにちは、児童指導員のI橋です
一学期が終わりました
勉強にテスト、学校行事。子どもたちは、それぞれの場所でよく頑張ったことと思います
頑張った人間には、労いが必要です。できれば、形のある労いが
そこで夏休み初日の土曜日、「一学期お疲れ様会」を行いました
前半はカップケーキとパフェを作り、後半はゲーム大会
食べて、遊ぶ、これ以上なく分かりやすい構成
教育的意義を問われると少し困りますが、慰労会としては非常に合理的です
まずは糖分で労います🍰
前半は、みんなでカップケーキとパフェを作りました



クリームの高さや果物の向きまで丁寧に整える子がいる一方で、器の隙間を埋めるように、好物を次々と積み上げる子もいました
同じ材料を使っていても、片方はきれいにまとまり、もう片方は願望がそのまま形になっています
盛り付けには、本人が思っている以上に性格が出るものです


カップケーキに加えてアイスパフェまで用意するという、糖分に対して一切の妥協がない献立となりました
どちらか片方でも十分だった可能性はありますが、一学期を頑張った対価と考えれば、多少の過剰さは誤差の範囲でしょう
完成後は、全員でいただきました
ほかの子の盛り付けを見て、「それも入れればよかった」と話す姿も見られました
他人の芝生は青く、他人のパフェは少し豪華に見えるようです
食後は平和的に対戦します🎮
糖を十分に補給したあとは、Switchのリズムゲームやスマブラ、ボードゲームに興じました

リズムゲームでは、遊んでいる本人につられ、見物人まで次々と身体を動かし始めます
操作していない子ほど助言が具体的になります
「今の避けられた」「そっちじゃない」
当事者でない人間ほど、判断は迅速かつ大胆です。責任を負わない助言は、たいてい明快なものです
最後に
こうして「一学期お疲れ様会」は、糖分と娯楽の力を借りながら無事に終了しました
夏休みは始まったばかりです
宿題を八月末の自分へ一括委託することは、あまり推奨しません。未来の自分は、今の自分が期待しているほど有能ではないからです
とはいえ、この日ばかりは先のことを考えず、よく食べ、よく遊んでいました
大層な会ではありませんが、頑張ったあとにみんなで笑えたのなら、慰労としては十分だったのでしょう

